2009年11月 6日 (金)

HPが完成しました!

大変長らくお待たせいたしました。

今回レストランのHPがめでたくupしました

ご協力いただきました皆さまありがとうございます。

こちらのブログは今日で終わりになりますが、HP内のNews&Blog 引き続きますので

ぜひ皆さま末永くよろしくお願いいたします。

こちらのページでは新メニューの情報やご紹介いただいたメディア情報など、

ルグドゥノムの旬を皆さまにいち早くお届けできるよう、更新していきたいと思いますので

みなさまもまめに訪問してくださいね。お待ちしております。

これからもよろしくお願いいたします。

トップページ       http://www.lyondelyon.com/index.php  

ニュース&ブログ    http://www.lyondelyon.com/blog/

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2009年5月14日 (木)

ご無沙汰しております。

 3月末からお花見の季節となり、あわただしい日々が過ぎていくうちにゴールデンウィークに突入したルグドゥノムでした。いつも来ていただいているゲストの方々、はじめてご来店いただいた方々ありがとうございます。

 最近ブログの更新もないとお叱りの声があるのは十分わかっていますが、実は今、ホームページを作成中です。一昨年、オープンに向けて内装品をすべてフランスから調達したオーナーのこだわりがこのホームページの作成にもかなり出ています。もちろんフランスの写真は、オーナー自ら探し出したフランス人写真家に依頼して取り寄せたものの中から、厳選したものばかり。 みなさま、楽しみにお待ちください。

 お皿のほうも4月から新メニューに変わりましが、おかげさまでご好評いただいております。ディナーは今までのアラカルトの他に、コースが登場しました。こちらはお客様からの声を反映し、ブションが初めてのお客様でも十分に楽しんでいただけるよう、いうなれば道しるべのようなものです。

 コースは2つ。リヨンの伝統料理を中心に、前菜&メイン(3850円)または前菜&メイン&デザート(4850円)からそれぞれ1皿づつお選びいただく、基本的にランチと同じシステムになっています。ここで重要なポイントがひとつ!先ほども道しるべと書きましたがその意味をご説明します。じつは、コースに記されていないアラカルトからのお料理もお選びいただけるのです。ご注文の際にはぜひ、コースで」と一言おっしゃってください。アラカルトよりお得になっています。

 リピータの方の中には前菜&メイン&デザートのコースにスープを加えられる方、前菜&メインのコースにチーズを加えられる方がいらっしゃいます。そしてもちろんアラカルトでお楽しみになる方も。初めてのお客様では、とりあえず前菜&メインのコースをお選びになり、メインの後に「やはりデザートも」とご注文くださる方が多いようです。皆様がブションの本来あるべき『料理とともにおいしいひと時を過ごす』ということを楽しんでいただいてる表れだとスタッフ一同大変うれしく思っております。

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2009年2月18日 (水)

服部栄養専門学校でデモンストレーションをしました。

  2月3日にルグドゥノムのオーナー、クリストフ ポコが服部栄養専門学校でデモンストレーションを行いました。

メニュー

     フォアグラのポワレ  山ウドのフォンダン 甘夏のかおり

   ポタージュ・サンジェルマン

   牛フィレのトゥルヌド アンリ四世風 ポンヌフポテト ベルネーズソース

ルグドゥノムのメニューとは違い、フランス料理のクラシックです。      

何度かお邪魔していますが、いつも通り生徒の皆さんがとても熱心なので、シェフも気合いが入ります。    

デモンストレーション後、生徒の皆さんが実際に作りました。

一見、簡単そうなベルネーズソースに苦戦された方も、このブログをご覧の皆さんもぜひ一度作ってみてください。

   材料

  • 白ワインビネガー 80cc
  • 白ワイン  80cc
  • エシャロット  100g
  • エストラゴン  1/2束
  • チャービル  1/2束
  • 潰しこしょう  少々
  • 卵黄  4個分
  • バター  250g
  • 水    少々
  • エストラゴン  1/2束
  • チャービル  1/2束

 作り方

  1. 白ワインビネガーワインエシャロット、ハーブ、こしょうを加え小さい鍋でゆっくり煮詰める。
  2. 澄ましバターをつくる。
  3. 卵黄に1と大匙2を加え、60度の湯せんにかけ、泡だて器でよく攪拌する。ボリュームが出てくるまでよく混ぜる。
  4. 3に2のバターを少しずつ加えてまぜる。
  5. 4を漉しきにかけ、みじん切りにしたハーブを加え、塩、こしょうで味を調える。こしょうを多めにするとアクセントになります。

料理好きの方はマヨネーズの作り方に似てるとお気づきかと思います。

マヨネーズは冷たい状態で、このベルネーズソースは温かい状態で作るところが大きな違いです。

肉や魚のグリルに添えるといつもと違った一皿になりますよ。

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2009年2月 3日 (火)

ピエール・フェロー スペシャルディナー

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この度、フランス・ブルゴーニュ・ボージョレーよりPIERRE FERRAUDの当主であるイヴ・ドミニク・フェロー氏が来日します。

ルグドゥノムではイヴ・ドミニク・フェロー氏を囲んで

40名さま限定のスペシャルディナーを予定しております。

 

   2009/2/24(火) 1900より

   料金 :おひとり様  8,500円

「ferraud_fils_special_dinner.pdf」をダウンロード

      

ピエール・フェロー社は1882年創業という歴史を誇る名門です。家族経営による蔵元で、現在は5代目当主イヴ・ドミニク・フェローがその伝統を受け継いでいます。

ピエール・フェロー社はフィルベルト・フェローによって設立され、2代目のトニーの時代には樽に詰められたワインを川で運び、貨車に載せられてリヨンやパリに出荷されるようになりました。3代目のアントニーの時代にはトラックや馬車でパリに運ばれ、重要なビジネスの基を築くことになりました。アントニーはボージョレ―のワインをパリに広げたパイオニアとして一時代を画した人物でもあったのです。また、このアントニーは第二次世界大戦中、ベルヴィユに市長となり、市を守ることに全身を傾けた事でも知られています。しかしこの時期、ワインの生産は衰退せざるを得なかったのですが、戦後アントニーを助け、現在のフェロー社の基を築いたのが4代目のピエール・フェロー氏、ドミニクの父君です。

土壌とぶどう品種の個性を最大限生かしながらワインを完成していく事をモットーとしています。瓶詰めは最新テクノロジーを駆使していますが、それ以外は昔からの伝統を守りつづけ、今でもオークの大樽による熟成を行っています。

              

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ぜひ、この貴重なスペシャルディナーに。

席数に限りがございますのでお早目のご予約を。

皆様のご予約、ご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

 

ご予約、お問い合わせは

レストラン ルグドゥノム ブション リヨネ

新宿区神楽坂4-3-7

TEL&FAX 03-6426-1201

info@lyondelyon.com

 

   

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2009年1月25日 (日)

ティエリー マークス氏、突然の来店!

 フランスから来日中のティエリー マークス氏が突然、ディナーに来店! 素敵な夜になりました。  ティエリー マークス氏はフランス料理界のグランドシェフの一人です。ボルドー地方にあるミシュランの二つ星レストランのシェフです。

 近々フランスへ行く予定のある方はぜひ 『シャトー・コルデイヤン・バージュ(Chateau Cordeillan-Bages)』 のレストランにご予約を。もちろんその前にリヨンに立ち寄ることを忘れずに!!

  食いしん坊たちの友情に乾杯!

 フランスのメディアはティエリー氏がハリウッド俳優のブルース ウィリス似だと言っていますが!?

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Château Cordeillan-Bages

Route des Châteaux 33250 Pauillac

Tel : +33(0)5 56 59 24 24 Fax : +33(0)5 56 59 01 89

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2009年1月20日 (火)

山羊のチーズ『リゴット ドゥ コンドリュー』

「リゴット ドゥ コンドリュー」がフランスで45個目のA.O.C(原産地統制名称)を獲得したチーズになりました。

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生産地はリヨンの南西に位置するモネ山のふもとです。

19世紀以来、この山羊のチーズは名前に「コンドリュー」という商業都市名を付けています。

この時代から「リゴット ドゥ コンドリュー」はヤギのミルクからできた小さいサイズのものと定義されてきました。そして20世紀にその評判が定着したのです。

「リゴット ドゥ コンドリュー」はヤギのミルクからできたノンプレスタイプのソフトチーズです。手作業で作られているため、しっかりかつ滑らかな質感があります。

最短の熟成期間の8日後、直径425cm、高さ1924cmの小さな円筒形になります。

表面はアナトーという天然色素(熱帯アメリカの低木の種子からとれる)で着色されますが、少しずつアイボリーや白または青色をしたカビに覆われていきます。内側は白~アイボリー色をしていて、締まっていて滑らかな状態です。脂肪分は約40%です。

味は山羊のフレッシュチーズ特有のさわやかな酸味があり、軽めです。ちょうど手ごろなサイズで、ひとりでも飽きることなく食べきれる量になっているのも人気の秘密のようです。

ルグドゥノムでも近々メニューに登場しますので、楽しみにしていてください。

Bon Appétit !!

ボナ ぺティ!!

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2009年1月16日 (金)

TBS の取材がありました。

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 『あすのそら色』という天気予報の番組です。

 神楽坂の横丁の紹介ということで、わが本多横丁がでます。

 今回は料理のことではなく、神楽坂の魅力について。

 雑誌の取材には慣れているもののテレビの取材ということで、シェフも少し緊張した様子。                   

さて、ここで気づかれた方008もいらっしゃるのでは。シェフの顔にご注目!

「シェフが若返った。」も正解ですが、大正解は?

ぜひ、オンエアーをご覧ください。

1月18日(日) 17時55分~ TBS あすのそら色

http://blog.livedoor.jp/ymotojun/

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2009年1月14日 (水)

冬が旬の根菜のはなし

 今ではほかの野菜と同様、一年中出回っている根菜ですが、やはり旬は冬です。

ビタミンはもちろんミネラルが豊富で、寒い冬を乗り切るにはぴったりの野菜です。

そして今日はその中でも日本ではまだまだ馴染みの少ない根セロリを紹介したいと思います。

フランス語ではcéleri rave セルリラヴと言います。

もともと南ヨーロッパから北アフリカ、西アジア、つまり地中海を取り巻く国々が原産という説が有力。

ギリシャ人、ローマ人たちは「美、喜び、勝利、成功」の象徴とし、ルネッサンスの時代から栽培していたと言われてPhoto_3いますが、一般的に食されるようになったのは19世紀半ばのようです。

セロリ同様、せり科の野菜ですが、こちらは根だけを食べます。

1kgするものもざらという、ごつごつとした風貌なのでどんなふうに食べるのかと思われますが、この野菜、かなりオールマイティなんです。

マッシュポテトのようにピュレ状にしたり、スープはもちろん、サラダにだって変身するのです。

さらに、肉料理にも魚料理にも合うとなれば、食いしん坊のフランス人の定番の野菜なのは言うまでもありません。

色は白く、香りはセロリのようで、食感は火を通すとほっくりと芋のような、はたまたカブのような・・・味は少し苦味があります。

栄養バランスの点からみてもかなり期待できますよ。

100g中        

  カロリー: 42キロカロリー、 炭水化物 : 9,2 g、 脂質 : 0,3 g、 水分: 88 g、 タンパク質 : 1,5 g、 食物繊維: 1,8 g.

  カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、ビタミン B, C. が豊富

 

  どうですか?ぜひ食してみたくなったのでは。

  ルグドゥノムのメニューにももちろん登場しています。

  『豚足とフォアグラのバロティーヌ』です。 根セロリがどんな風に調理されているかはお楽しみということで・・・

  ボナ ぺティ!

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2009年1月 7日 (水)

歴史を少し・・・『ポ リヨネ』 とは

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今年は、皆様に少しでもフランス・リヨンのことを知っていただければと、リヨンの話を時々載せたいと思っています。

さっそく、ルグドゥノムでも皆様、目にされている『ポ リヨネ』のお話。

この小さな瓶には大きな歴史があるのです。今では骨董屋でも見かけることが少なく、手に入りにくいものになっています。

中世の単位はロバの運べる重さを基準にした「アスネ」(=93L)でした。その後、16世紀に『ポ』という単位が登場。当時は2,08Lでした。17世紀になると量が半分の1,04Lと減りますがこれも19世紀までの話。1843年には、『ポ リヨネ』は0,46Lとなりました。

ここでなぜ半分の0.52Lにならなかったのかには諸説ありますが、どうもお客以外の人物がお相伴にあずかる量を、最初から差し引いていた説が有力そうです。

         Potlyonnais1200901                                                                                                                                                                  

そしてこの瓶、今でこそ世界中で推奨されているエコなものだったのです。リサイクルされたガラスで作られていて、薄い緑色、内部には空気の泡が残ったまま、形も均一ではないのです。この素朴さと4cmもの「大きなおしり」と呼ばれる安定した底がリヨンの町のあちらこちらのブションで愛された理由かも知れません。

次回ご来店の際には、ぜひこの『ポ リヨネ』でワインをお楽しみくださいませ。

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2009年1月 5日 (月)

ガレット・デ・ロワで新年の幕開けを

GALETTE DES ROIS

フランスでは、新年を迎えるとあちらこちらのケーキ屋やパン屋の店先に様々な大きさのガレットが並びます。このガレットとはアーモンドクリームが入ったパイ菓子で、中にフェーブと呼ばれる陶製の小さな人形が入っています。このフェーヴを偶然にも見つけた人は、紙で作った王冠を被って女王さま、王様になれるというわけ。子供はもちろん、王冠をかぶるとみんな嬉しそうなのは言うまでもありません。

もともと1月6日に家族で行われたキリスト教の習慣でしたが、今では1月末まで、家族はもちろん、学校や職場でも行われるちょっとしたイベントになっています。日本と違いお正月のないフランスでは、ガレットを食べると新年を迎えた気持ちになる人も少なくないのでは。

もちろん、ルグドゥノムでもガレットをご用意します。

フェーヴを探し当てた女王様&王様には6日から18日までデザートワインを1杯プレゼントさせていただきます。

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